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登 山 コース

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○谷川岳の登山コース(水上町山岳ガイド協会ガイドマニュアルより)

 天神尾根コース (初級者向け)

 ・西黒尾根コース (健脚者向け) コース詳細案内

 ・厳剛新道コース (健脚者向け)

 ・蓬峠コース (中級者向け)

 ・いわお新道コース (中級者向け)

 ・保登野沢コース (中級者向け)

 ・蓬峠土樽下山コース (健脚者向け)

 ・一ノ倉トレッキングコース (初級者向け)

 

天神尾根コース (初級者向け)

0:01→ 0:10→ 1:00→
登山指導センター ロープウェイ 天神平 熊穴沢避難小屋
←0:01 ←0:10 ←0:40
→1:30
熊穴沢避難小屋 谷川岳山頂
←1:00

 ロープウェイを利用して天神平から木道を抜け、熊沢穴避難小屋に向けて歩く。途中はブナ林の中を歩くが、木々の隙間から谷川岳の山頂が見られる。
 熊穴沢避難小屋で休憩をとり、いよいよ急斜面に取り付く。数カ所ガレ場があるが、上るにつれて左側の展望が良くなる。途中には「天狗の留まり場」「天神ザンゲ岩」などの腰掛け岩の小突起が多い。しばらくすると、肩の広場へと進み、肩の小屋を経て山頂(トマの耳)へ。肩の小屋付近からは全方位の展望が望める。

 

西黒尾根コース (健脚者向け)

            0:15→ 0:40→ 2:00→
登山指導センター 西黒尾根登山口 鉄塔広場 ガレ沢のコル
←0:10 ←0:25 ←1:20
1:00→ 0:30→
ガレ沢のコル ザンゲ岩 谷川岳山頂
←0:40 ←0:20

 登山口から鉄塔広場までは、樹林帯の中を歩き見通しは良くない。尾根道を上り、灌木帯に入ると見通しが良くなる。ラクダの背からは右方向にマチガ沢の岩場が見渡せる。少し下がるとガレ沢のコルに出る。ここから山頂までは岩綾が続き途中にザンゲ岩があり、ここを過ぎれば次第に緩やかになり、山頂へと続く。

 

巌剛新道コース (健脚者向け)

            0:40→ 1:00→ 1:30→
登山指導センター 巌新道登山口 第一見晴 ガレ沢のコル
←0:35 ←0:40 ←1:00
1:00→ 0:30→
ガレ沢のコル ザンゲ岩 谷川岳山頂(トマの耳)
←0:40 ←020

 マチガ沢の景観を眺めながらの健脚者向けコース。
 旧道を通ってマチガ沢へ行き、そこから登山道へ入っていく。樹林帯の中を登っていくと、しばらくして第一見晴に出る。ここで一息付き、さらに登り詰めると、鎖場、鉄ハシゴを通過してもう少し進めばガレ沢のコルで西黒尾根コースと合流し山頂へつながる。

 

蓬峠コース (中級者向け)

            0:40→ 0:40→ 1:40→
土合駅 マチガ沢出会 一ノ倉出会 武能沢出会
←0:30 ←0:30 ←1:30
1:00→ 1:00→
武能沢出合 白樺避難小屋 蓬峠
←0:40 ←0:40

 谷川岳の岩壁と白毛門・朝日岳の沢を見ながら、湯桧曽川沿いに蓬峠へ行くコース。
 谷川東面の沢を横切り、樹林帯を登っていくと白樺尾根避難小屋へ到着する。小屋を過ぎると展望が開け、清水峠と蓬峠の分岐になる。ここからは細い登山道となり沢を4つ越え、笹の登山道を進めば蓬峠へたどり着く。

 

いわお新道コース (中級者向け)

            1:30→ 2:30→ 1:30→
谷川温泉 二俣 熊沢穴避難小屋 谷川岳山頂
←1:20 ←1:30 ←1:00

 谷川温泉から谷川に沿って進んでいく。途中、渡渉地点や川岸を歩く所があるため、増水時には注意が必要である。またヤマビルが多く生息する為、食塩水やヒル除けスプレーを持参するなど対策が必要である。
 二俣からは熊沢穴避難小屋まで樹林帯の尾根コースになる。秋などは木々の間から南面の岩場が眺められる静かなコースである。

 

保登野沢コース (中級者向け)

0:10→ 0:20→ 2:30→
谷川温泉 浅間神社 ホワイトバレースキー場
←0:05 ←0:15 ←1:40
天神平

 このコースは樹林帯の中を通るコースだが、渡渉箇所が数カ所あり橋も掛っていない為、増水時は注意が必要。普段は飛び石で渡れるが雨天後などは靴を濡らす可能性大。登山者少なく静かなコースではあるがいわお新道同様にヒル対策が必要。

 

蓬峠土樽下山コース (健脚者向け)

            3:15→
蓬峠 土樽駅
←5:00

 このルートは、土合から蓬峠を越え土樽へ縦走するコースである。
 このルートには、上越線を使っての計画をお進めします。上越線の土樽〜水上間の電車本数が少ないため計画を立てるときは注意してください。水上温泉での宿泊を含めた計画を立ててみてはいかがでしょうか。

 

一ノ倉トレッキングコース (初級者向け)

土合駅 マチガ沢出合 一ノ倉沢出合 一ノ倉沢
9:00出発

昼食(12:00〜13:00)

一ノ倉沢 登山指導センター

14:00解散


 このコースは、初心者や体力に自信がないが、谷川岳を歩くことを体感したい方におすすめします。旧道の往復なら舗装路により快適。新道を利用する場合、新道、旧道をつなぐ道は登山道なのでスリップや転倒に注意。また新道は河原沿いなので大雨後など増水時は利用を控えて下さい。

 

西黒尾根コース詳細案内

 このコースの登山口へ行くには、谷川岳登山指導センター前を出発して旧道沿いを5〜6分歩き、道路の左側に西黒尾根登山口の道標があるのでそこから登山道が始まります。
 登山口から約20分ほど登ると送電線の鉄塔に出ます。
 鉄塔を出発して急登の続く樹林帯の中を40分ほど登ると、道標のある樹林帯の中の小ピークに到着します。そこから、約1時間ほど樹林帯の中を登ると樹林帯も終わり、天神平や天神尾根、西黒沢が見えてきます。そこから少し登ると、クサリ着きの岩場に出ます。(この岩場は斜度もあり滑りやすいので注意してください。)
 この様なクサリ場が3ヶ所ほどあり、そこを過ぎるとラクダの背の道標のある小ピークへ着きます。やせ尾根につき滑落に注意。
 そこからは、これから登るコースや谷川岳トマの耳、オキの耳、マチガ沢の岩場などが一望できます。
 そこから少し下がっていくと、登山道の真ん中にコンクリート製のケルン(ガレ沢の頭)に着きます。ここは西黒尾根と巌剛新道との分岐になります。

(登山口からガレ沢の頭まで約2時間40分です。)

 ガレ沢の頭を出発して少し登ると急な岩場になり、そこからは黄色いペンキを目印に、足下に注意しながら約30分ほど登ると第2展望に出ます。ここからは、傾斜の緩い痩せ尾根がしばらく続きますので注意してください。
 そのまま尾根上を登っていくと傾斜はまた斜度を増し始め、しばらく登るとV字状の岩場に出ます。この岩場を右側に渡りそのまま登ると、左側の大きく平らな一枚岩の脇を登る道になります。この時、足下の岩が滑りやすいので注意してください。(この辺りが氷河の爪痕と呼ばれる所です。)
 ここを過ぎ、急な岩場をしばらく登ると、左側にザンゲ岩と呼ばれる大岩へ着きます。

(ガレ沢の頭からザンゲ岩まで約1時間20分です。)

 ザンゲ岩を過ぎ少し登ると、熊笹のなかの登山道になり、急登の難路は終了です。そこからは、斜度の緩い登りを行き、痩せ尾根を過ぎ肩の広場の道標に出ます。この正面に大きな岩があり、その左側を巻きながら登ると、大きな鉄製で出来た道標が見え、谷川岳山頂のトマノ耳は目の前に見えてきます。

(ザンゲ岩からトマノ耳まで約35分です。)

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