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今日の谷川岳

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2021年9月24日(金)   晴れ 曇り 雨    センター前 17℃(19時)

山麓は晴れている時間が多かったですが、時折雨が飛ぶほど風が強い時間帯もありました。山頂付近は1日視界が悪かったようです。

稜線付近の北斜面側の紅葉が綺麗です。

9月になり気温がかなり低下しています。山頂は上記の指導センター前温度より10℃程度低いと想定し、風があると更に体感温度は低くなります。秋山登山は防寒装備が必携です。

日没も早くなってきました。下山にロープウェイを使わない場合は日帰り登山でもヘッドランプは必ず持って下さい。

先月の大雨の影響で田尻沢の作業道の一部が流されています。少しでも水嵩が増せば渡渉困難となる為、降雨時や降雨後の田尻尾根コースの利用は状況の判断をしっかりして下さい。

群馬県の緊急事態宣言が延長となりました。8月20日(金)から9月30日(木)まで
この間、谷川岳インフォメーションセンターと谷川岳山岳資料館は休館しています。

谷川岳ロープウェイは時短営業で16時が最終となっています。下山遅れに注意して下さい

谷川岳インフォメーションセンター前の駐車場の奥半分(約150台)を登山者用に24時間解放しています。マナーが悪いなどの問題があった場合は閉める事も検討しているそうなので、綺麗に利用してトイレのある駐車場を確保しましょう。

天神尾根は週末などは鎖場で渋滞する事もあり、紅葉シーズンは特に混雑します。夕立による落雷も避けるためにも13時には下山を開始する事を推奨します。

西黒尾根は異常ありませんが岩場、鎖場が多く、下山での事故が多いルートです。初心者の下山利用は控えて下さい。
巌剛新道は滑り易く西黒尾根より転滑落に注意が必要です。

オキの耳から一ノ倉岳間の登山道が一部崩壊しています。通過の際は慎重に!

天神尾根の日帰り登山でも1.5リットルの水分を持つと安心です(下山した時に500ml余るくらい余裕を持って下さい)

平日など肩ノ小屋は荷上げ等で無人の場合があります。その場合は水やジュースは買えませんのでご注意下さい。

山の気候は秋になり山頂付近では10℃を切る事もあり、天気によっては低体温症(動けなくなり、時に命に関わる)になる事もあります。薄手のダウンやグローブなどは非常時の装備としてお持ち下さい。休憩時の保温としても役に立ちます。

谷川温泉からの登山道で二俣付近が土砂崩れにより大崩落しています。
登山道は無くなり復旧の目処は立っておりません。川の中を通過しなければならずルート表示はありません。山側は再崩壊の危険もあり大変危険です。増水時通行不可。これによりナカゴー尾根、いわお新道も通行不可としています。

最近、問い合わせがありますがトラロープで規制してある箇所は「通行禁止ではありません。」
【崩壊などで状態が悪い。道迷いが起きている。増水時に渡渉困難になる。】などの理由です。
初心者などが間違えたり安易に進入して遭難が起きないように規制しています。
ご自身の経験と状況の判断が必要なルートです。

肩ノ小屋は要予約。(感染防止による人数制限あり)
小屋外のトイレが使えます。100円の維持協力金をお願いします。
小屋の主人が荷上げ等で留守の日があります。宿泊の場合は必ず事前予約をして下さい。

登山届を出さない人もいるようですが万一の際の迅速な救助のため、また救助隊のリスク軽減のためにも計画書(登山届や登山カード)は必ず提出して下さい。

一ノ倉沢登攀などの危険地区への登山届はFAXやメールでは受け付けておりません。
一方的な送信による提出は無効(無届)扱いとなりますのでご注意下さい。