111.jpg (7299 バイト)

今日の谷川岳

TOP
○今日の谷川岳
10月31日(土)  晴れ センター前 8℃(18時)

天神平から上の登山道には雪が残っています。10cm程度の積雪ですが木道や岩場の凍結が特に危険です。チェーンスパイクや軽アイゼンは必携です。

谷川岳ロープウェイは運行再開しています。
登山道は積雪や凍結している場合もあります。滑落、転落注意!
紅葉は後半です。一ノ倉沢出合いや山麓付近がとても綺麗です。

谷川岳頂上直下肩の小屋は今シーズン有人での営業が終了しました。緊急時の避難小屋としては利用できますが、トイレなどは利用不可となりますのでご注意ください。

山頂付近の気温は氷点下となる事が増えています。凍結による滑落、怪我などでのビバークは命に関わります。天候が良くても怪我、滑落で行動不能となれば携帯電波の無い所で一晩過ごす事になります。装備、計画は夏山とは異なりますのでしっかり下調べをし不安な方は経験者との同行登山をお勧め致します。日没が早くなっています。午後4時を過ぎると樹林帯はかなり暗くなり午後5時にはヘッドランプが無いと行動不能となります。

馬蹄形や主脈縦走路は異常なく通行可能です。

西黒尾根は下山には不向きのルートです。下山遅れや滑落の遭難が多発しています。

新道、マチガ沢の橋が流されてしまい現在は渡渉するようになっています。

旧道芝倉沢から白樺避難小屋間の崩落個所は修繕作業により通れるようになりました。

大障子避難小屋入口の扉下半分が故障しており風や雨が吹き込む可能性があります。

オジカ避難小屋は基礎とシェルターのアンカーが一部折れて完全に固定されていません。突風など強い風によって、飛ばされる危険もあるので、出来れば使用を避けた方がいいでしょう。

蓬新道の水場は10月3日現在利用可能。登山口近くの沢沿いの登山道が流されてしまい沢沿いをピンクのテープに沿って歩く所があります。増水時は渡れなく恐れもありますので十分注意して下さい。

谷川温泉から二俣までの道は9月の豪雨災害により荒れています。倒壊寸前の単管橋や多数の土砂崩れ、登山道流失によりルート不明瞭なため非常に危険です。通行は控えて下さい。(中ゴー尾根やいわお新道からの下山も控えて下さい)

登山指導センターの休憩舎は24時間利用可能です。
渇水期によりトイレは使用不可。建物前の湧き水も枯れる可能性があります。(湧水は生水です。飲用に適しているかは不明、水質検査はされていません)